友達を選ぶ基準を見直してみた! 自分のために環境を変える方法!

人間関係

自己改善を達成することにおいて環境を変えることは大変有効だと思います。

しかし現実は、日常の中で、甘い誘惑と葛藤しながら目標を達成していくわけです。

 

ダイエットをしようと決めたとします。

自分で朝食を制限したとしても、昼食時には友達が横で、おいしそうに日替わりデラックスランチを食べている。

すごくジューシーな、いい匂いがします。

自分はヘルシーな軽食を食べているのに、横からそんな匂いがきたら、そりゃ食べたくなりますよ。

そこで友達から「うわ!これメチャおいしい!一口食べてみて!」とか言われたりするわけです。

 

休憩時には「このお菓子がすごくおいしくてさー!」とか言って、親切にも自分の分まで買ってくれてたりします。

 

仕事が終わって帰宅する途中にコンビニに寄ると「期間限定スイーツ」が、ものすごくおいしそうに、買ってくださいと言わんばかりに並んでいたりします。

別にそれを買っても、誰も文句は言いません。

買っちゃいますか。

嫌、ダメダメ。

でも。

あぁ、このスイーツ、、食べたい、、

期間限定だし

今日、一日ぐらい、いいんじゃないですか。

限定だし

 

こういう誘惑をクリアしながらの目標達成は、本当に難しいです。

 

これがもし、ダイエットをしようと決意した途端、急に断食施設のようなところに連れて行かれたとしたら。

 

食事の量も内容も全て決められていて、そこで一年、暮らさなければいけない。

きちんと栄養配分が計算された食事が、食べていいギリギリの分量で出てきます。

帰りたいだの、カスタードタルトが食べたいだの言っても無理です。

ダイエットを遂行する、最も適した環境。

突然、そんな環境に変わったとしたら、嫌でも余計な脂肪は減っていくわけですよ。

 

 

整理する

環境がいい方に変わると目標達成がしやすくなります。

友達関係だって、自分を取り巻く環境の一部。

付き合う友達によって、いつの間にか影響を受けているものです。

 

自分の目標達成に、後押ししてくれる友達。

何もしない友達。

足を引っ張る友達。

いろんな友達がいます。

 

自分の友達について考えてみると

あの友達は、困った時、自分のことのように心配してくれていたなぁ、とか

あの友達は、いつも大事なときにはいなくなるよなぁ、とか

いろんなことが思い浮かびます。

ここで一度、友達を選ぶ基準を見直してみることにしました。

友達の整理、です。

 

もう、何年も連絡を取っていない人が結構います。

アドレス帳を見ていると、「誰??」て人もいます。

遊び友達は、一度遊ぶと取り合えず連絡交換するので、本当に知らない子が入っています。

あだ名で登録していたりするので、見返していると「マジで誰??」と思います笑。

アドレス帳の中は簡単に消せても、実際に今付き合っている友達と別れるのは辛いもの。

だけど、別れた方がいい友達もいます。

 

 

合わないかも

僕にはAという親友がいました。

すごく仲がよくて、僕らが話すと漫才のようになって周りをよく笑わせていましたね。

Aはワイルドな性格で常識が結構、壊れていました笑。

周りからお金をよく借りていて、自分からは返しません。

言われたら返すという感じ。

なので、貸したままという被害者が結構います。

僕もその一人です笑。

それよりも引っ掛かるのは、気遣いがない、ということでした。

僕が、翌日に会議があるから今回の飲み会は早く帰る、と言っても

「わかったわかった!」と言って、結局、朝まで。

僕が翌日の会議のことを考えて、途中からアルコールを飲まないようにしても、お構いなし。

 

そっか、仕事だったら仕方ないか、と気遣ってくれたことはありません。

 

確かに、断ることができない自分にも非があると思います。

だけど「今日だけ!今日だけ一緒に付き合って!」と頼まれるとついつい。

これは、ダメンズだとわかっていてもついつい付き合ってしまう女性の心境と同じではないでしょうか。

女性ではないのでわかりませんが笑。

 

Aとは一緒にいて楽しいけど、マイナスのことが多いことに気付き始めました。

相手の気遣いを全くせずに、自分のペースで周りを巻き込んでいくAに、「ちょっと合わないかも」と思うようになってきたんですよね。

 

 

まだ信用してんの?

Aは、自分の欲しいものは結構強引にでも手に入れます。

タイプの女の子がいたらグイグイいきます。

女性関係では、特にトラブルが多かったです。

それでも、面白くてイケメンなので、よくモテてましたね。

ただ、女の子の方も真剣に付き合おうとは思っていなくて、初めから遊びとわかっていながら付き合う子が多かったです。

 

女性関係で、僕がよく頼まれたのが修復作業です。

Aが彼女と喧嘩した時の修復。

彼女がAの浮気を疑って、二人が口論します。

困り果てたAはその場から僕に電話を掛けてきて、詳細を話します。

そして僕は、二人のところへ。


その場に行くと、彼女は怒り狂っていたり、無言でムカついた顔をしていたり、様々でした。

Aは僕を見て、「ごめん!頼むよ!」というジェスチャーをします。

僕はそこで、二人から話を聞きながら、途中で二人が喧嘩を始めたら止めて、
また話を聞いて、あくまで中立の立場を取りつつ、修復へと持っていきます。

途中でAに席を外してもらい、そこで、ああ見えて実は一途な男なんだよとか、Aのいいところを話して、彼女を説得します。

そして、またAに戻ってきてもらって、少し和んだ話をして、お開き。

こういうことをよくしていましたね。

 

別にこのこと自体、嫌ではなかったのですが、別の友達からある事実を聞かされました。

 

いつもと同じように修復作業をし終わって、しばらくしてからのことです。

「あいつよく同時に付き合えるよな」とその友達が言います。

何のことかと聞くと、Aは複数人の彼女と付き合っているとのこと。

僕には、彼女は一人だけと言っていたので、そのことを友達に言うと、友達は

「いやいやいやいや笑 あいつメチャクチャ女癖、悪いから!笑」と言います。

僕はAとは信頼関係があると思っていたので、そんなことはないだろうと、その友達の方を疑いたくなるぐらいで、Aはもっと筋の通った男だと話しました。

するとその友達は
「sariには可哀そうだけど、あいつ、そんな男じゃないよ。まだ信用してんの?」と今まであった、僕が知らないことを話してくれました。

僕はAに電話して、そのことを確認しました。

するとAは

「いやー、正直に言うと、sariが彼女を説得してくれないんじゃないかと思って笑」と言います。

じゃ、これまで揉めてた時はいつも浮気相手がいたのか、と聞くと

「いや、ホントに彼女だけしかいない時もあったよ笑」と言います。

このことが決定打になりましたね。

僕はAとの別れを決意しました。

 

 

ノリ、悪ぃな、、

僕はAを呼び出して、直接会って話をしました。

こっちの気遣いもせずに人をかき回すところや、平然と騙していたところ。

こういうのを見ていると、今後付き合うのは難しい、と。

するとAは

「そっかー。悪いことしたなー。」と始めて、反省したようなことを言いました。

 

しかし、そこからもAの対応は変わらずで、誘いも今まで通り。

僕はもう、断っています。

 

そんなある日、複数の共通の友人と飲むことがあって、そこにAもいました。

そこで二人で話す時間があって、Aが言いました。

「最近、遊んでくれないね。冷たくない?笑」

僕は、「前に話した通りなんだけど」と説明しました。

Aは
「今、ホントに一人の子とだけ付き合っててさ。それでちょっと揉めててさ。」と、また修復してほしいと言います。

僕が断ると

「じゃ、この日はどう?男側の人数が足らなくてさ。」と話が変わって、今度は飲みに行く誘いをしてくるので、それも断るとAは

「ノリ、悪ぃな笑。」と言いました。

その日以降も、まだ誘いの連絡は来たのですが、断り続けると連絡は減っていきました。

 

 

新しい環境

Aと別れてから、環境はガラッと変わりましたね。

付き合う友達も変わりました。

そして、僕にも常識が付いてきたのかも知れません笑。

というのは、僕は結構散らかった部屋に住んでいたのですが、以前はそれを何とも思わなかったんですよね。

それが、汚い!と思うようになったんです。

やっと、マトモな感覚が付いてきたのか、と笑。

片づけようとは、今まで一切思わなったのですが、そこから片付けが始まりました。

 

 

一人の友達との別れから、環境が大幅に変わりました。

もちろん、いい方向に。

 

もしも、この子といるとあまり良いことが起こらないような気がする、と思うような場合は、見直してみるのも一つの策かも知れませんね。

人は成長していくものだから、考え方が合わなくなるのは自然なことだと思います。

 

 

 

 

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